1963-06-27 第43回国会 参議院 文教委員会 第28号
○委員長(北畠教真君) 本日の委員長及び理事打合せ会について御報告いたします。委員会の運営について協議した結果、本日は、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律案の質疑を進めることに決しました。 —————————————
○委員長(北畠教真君) 本日の委員長及び理事打合せ会について御報告いたします。委員会の運営について協議した結果、本日は、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律案の質疑を進めることに決しました。 —————————————
たとえば、ここで、委員会終了後、あるいは委員会の途中でも、委員長理事打合せ会で、これは参議院に出してくれという要請をしても、あなたのほうで、それを決定することはできないと思う。やはり衆議院にも話し合いをしなければならぬと思う。その点、衆議院はきのう建設委員会を持ったのですから、一応衆議院にも同じような相談をしていると思う。
次に、先ほど委員長、理事打合せにおきまして、次回は来たる四月二十七日月曜日午前十時より委員会を開き、特定物資輸入臨時措置法の一部を改正する法律案を審議し、そして各党とも、この日は御協力を願うということにして、本日はこれをもって散会したいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
当委員会におきましては、今期国会は、本法案及び国民年金法案等、きわめて重要なる法案を審査するのでありまするから、当初から審査に万全を期するため、委員会の運営等につきましては、委員長及び理事打合せ会の決定に基きまして、委員各位の御協力を得て、案件の十分なる審査と委員会の円滑なる運営に、特に努力をいたして参った次第であります。従いまして、委員会は今日まで常に平穏かつ円満に運営せられて参りました。
○森中守義君 委員長理事打合せの中で、私の方の党の理事からその内容については説明をする、委員長はこれに答えないというような決定が行われておるとは聞いておりません。だから、やはり私の今の二点に対する質問については、正式に委員長から、委員会において正確に答えてもらいたい。
千葉委員より御要望のありました点は、私も党へ帰って一応その話をしてみたのでありますが、ありていに申しまするならば、文教委員会における審議の日程について、自由民主党は社会党そのほかと話し合いを一生命懸やっておるという段階でありまして、一応、松岡理事がさきの委員長理事打合せで申し上げましたように、自由民主党としては合同審査には賛成をいたしがたい、反対であるという意見を申し上げたわけでありますが、その意見
○委員長(田畑金光君) 先ほど委員長及び理事打合せ会を開いて協議いたしました結果、本日以降の委員会の日程を、お手元に配付いたしました印刷物の通り決定いたしましたが、格別の支障のない限り、このように運営することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、本件の取扱い方につきましては、委員長、理事打合せ会において十分協議いたしました上、委員各位に御相談を申し上げることにいたしたいと思います。 参考人の方々ば、長時間にわたって当委員会の審議に御協力を賜わりまして、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。本日は、これをもって委員会を散会いたします。 午後五時五十九分散会
要望、並びにそれを支持しておりますわが党の委員各位の要求に対して、委員長が善意で善処されようとするということであれば了承いたしまするが、しかしながら、委員長を持っておられるということで、何かこれが政治的な問題として、それでなるべくならば、これが関係者を来てもらいたくないといったような考え方のもとにおいてのことであるといたしまするならば、委員会の方でもう少し論議をして、さらに論議をした上で委員長、理事打合せ
○委員長(高野一夫君) 私から申し上げますが、御了解願いたいことは、その件につきましては、昨日も委員長、理事打合せ会で協議いたしましたが、各会派の理事間において、いまだ意見の一致を見ておりません。従って本日、委員会散会後あらためて打合せ会をいたしまして、そこで意見の調整をはかりたいと考えておりますので、その内容、結論につきましては、この席でまだ申し上げるわけに参らぬと考えます。
○委員長(高野一夫君) 次回は明後日やるつもりでございまするが、本日の委員会散会後、委員長理事打合せ会において、協議いたしました結果、なるべく即刻に皆様に連絡を申し上げたいと思います。
○理事(阿部竹松君) 先ほど委員長及び理事打合せ会において協議しました結果、本日は午前中、まず理化学研究所法案を審査いたしまして、政府側から内容の説明、衆議院側から修正点の説明をお聞きいたしまして、午後は劈頭に小倉炭鉱の災害問題について質疑を行い、そのあとで合成ゴム製造事業特別措置法の一部を改正する法律案を審査したいと思いますので、その点御了承願います。 —————————————
○委員長(近藤信一君) 次に、先ほど委員長及び理事打合せ会を開き協議いたしました結果、本日の議事順序は、午前中まず合成ゴム製造事業特別措置法の一部を改正する法律案を審議し、午後からは大竹委員よりの要求により、日本と台湾との貿易問題について所管大臣に質疑を行い、そのあとで理化学研究所法案を審議することとし、大蔵委員会の連合審査申し入れに応ずることを申し合せました。右御了承願います。
従って、この次は、この委員長理事打合せによりますれば六日に委員会をやることになっておりまするが、そこで、これは金の問題で、今度は厚生省よりはむしろ大蔵省の方の問題になりますが、大蔵政務次官に伺いますが、六日の委員会までに、もうあとはいわゆる金の問題になるわけでありますから、これについてのお考えを御発表願えましょうかどうか。
もっと突っ込んで言えば、いわば中小企業団体法について格段の与党理事よりも申し出もないし、従って昨夜の委員長理事打合せに沿った議事が何の支障もなく、きわめて事務的に委員長の手によって進められているのであるという、かように了解して差しつかえないわけですか。
○相馬助治君 議事進行について、委員長はおそらく委員長理事打合せの線に沿って、議事をお運びだと思いますが、会期もきょう一日だけで、きょう一日の議事の取扱いというのは非常に重要だと、こういうふうに思います。で、この委員会には非常に世間が注目しておるところの中小企業の団体法が、衆議院から本院に回付されているわけです。
○伊藤顕道君 内閣委員会の委員長及び理事打合せの結果に基きまして、二月十四日に亀田委員長外大谷、上原、竹下、荒木、伊藤の五委員は、群馬県相馬ケ原の米軍演習場内において、一月三十日発生した米兵の日本婦人射殺事件を調査するため、現地を視察して参りました。
○委員長(亀田得治君) 質疑に入る前に、先般、当委員会委員長及び理事打合せ会の申し合せに基き、各会派有志の委員による現地視察を行いましたので、便宜その報告を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昨日に引き続いて質疑を願うわけでございますが、本日の審査会については午前中に終了することに、昨三十日本審査会散会後の外務委員長理事打合せ会にて決定し、これについては農林水産委員長の御了承も得ておる次第であります。右御報告申し上げます。
○委員長(重盛壽治君) 去る十七日の委員長理事打合せの経過を申し上げておきます。 一、四月十七日当委員会において決定した駐留軍労務者の失業対策に関する件の参考人の意見聴取は、次週において行うこと。 一、春季労働闘争に関する件を議題として取り上げること。 一、母子福祉の一環として、親探し、子探し運動を議題として取り上げること。
総理大臣の出席時間の関係もございますので、委員長理事打合せの協議申し合せの通り、まず、社会党所属委員の御質疑を願って、次に緑風会その他の委員から御質疑願うことにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(「答弁しなさい」「はっきりしろ」「休憩」「理事打合せ」「採決」「そんなことは採決できめる問題じゃないですよ」と呼ぶ者あり)だから、聞いて答弁をしてもらったらいいんです。
○委員長(堂森芳夫君) 実は理事会と委員会は明日開くことにいたしておきまして、議題がないようなものですから、朝からはどうかと思いますから、午後一時から理事会を開き、そして委員会を開く、こういうことにしておきまして只今理事打合せをしておく、そうして明日そんなこともいろいろと御相談申上げることにしたら如何でしようか。今日は大分時間も遅くなりましたから、それではもうちよつとでございますから。
○田村文吉君 若し、私は自分の直感的に感じたことが、毎日々々会議の進行について公式或いは非公式の委員長及び理事打合せ会というものが開かれておりましたのが、恐らくはその時間が正味の審議時間の二倍にもなつておるのじやなかろうかと、こういうことを自分が直感しておりましたからそのように申上げたのでありますが、若し委員長のほうで詳細お調べになつて、或いは正味のスト規制法だけに関するそういう質疑でございますが、
決してこの議事の進行の内容、委員長、理事打合せ会の内容等を私ども了承したのではございません。そうして私は前段質問いたしておきましたことに、まだ委員長お答がございません。お答えにならずに、他の委員の発言をお許しになるのはどういうわけです。
従つてその小委員会の申合せを尊重せられると、委員長、理事打合せ会で御決定になりました。それに決して私はひつかかつて行こうとは思いません。それならばその方針で議事の御進行を願います。
藤原委員のさつきの委員長理事打合せ会に、なぜ榊原委員だけを呼んで、藤原、山下委員を呼ばなかつたか、こういう話でございますが、私は今日朝山下委員にもお目にかかりまして、そうして私がお話を聞きまして、大体山下委員のお気持を了承したつもりでおります。それからそういうふうな私の了承の仕方で、委員長、理事打合せ会に臨んだわけでございます。